維持にお金のかかるWebサービスに纏わる話

僕が運用しているWebサービスの一つに見事赤字を垂れ流し続けているWebサービスがあります。今までに65万円弱の赤字です。今日はそんな赤字のWebサービスの愚痴話です。(なんだかフリーランスっぽくていいですねー!) ←

初期費用が勿体ない

さくらインターネット株式会社の提供する専用サーバを利用してこのWebサービスの運用を行っていますが、無駄に専用サーバを高スペックにしたので、初期費用(12万弱)が勿体なくて契約を破棄することができずにいます。さくらインターネット株式会社の専用サーバプランはサーバを貸し出す形式なので、契約を破棄するとその専用サーバの設備はさくらインターネット株式会社が持つことになります。完全にさくらインターネット株式会社の錬金術にはまってしまっていますね…。この高スペックを活かしたWebサービスを作れば問題は無いかもしれませんが、今のところ高スペックを必要とするWebサービスを運用する予定はありません。どちらかというとメモリと帯域を求めています。考えればさくらインターネット側が正しいのですが、どうも腑に落ちません。このシステム、本当に何とかなりませんかね。誰か訴訟して欲しい。勝てないだろうけどさ…。ああ、無情。

損切りを検討

運用し始めて早一年。利用して頂いているユーザーの皆様には大変申し訳ないのですが、そろそろ損切りしないといけません。これ以上このWebサービスが発展することはなさそうですし…。かといって、お金をかけて作ったこのオリジナルシステムをこのまま停止させるのは赤字とはいえもっと嫌です。個人的には損切りしたくないです。我が子みたいなものですし…。もう悲しくって仕方ありません。

損切り、と言いますか、損切りではなく、(無茶しやがって)全裸で運針のPRを見せつけてくれたファーストサーバのVPSプランに移行して運用費を減らそうかなと思っています。これならそのままサービスを続けられそう。悲しいことに専用サーバにした意味はまるで無かったといってよさそうです。 サイトM&Aでの売却も検討しましたが、未成年だと話がややこしくなる上に、専用サーバの譲渡や契約書を交わしたりしないといけないので、売却は無しの方向を考えています。システムは完全にオリジナルなので安く見積もっても50万円の価値はあるはずです。何方か買ってくれませんか。メールを頂ければ即決しますよ!(あの)

将来を見据えた設備投資は不要、限界が来たら増資する

見出しそのままですがスタートアップ時の設備投資は最低限にすべきです。リスクマネージメントと言いますか、この一件で身にしみました。こんな高スペックサーバ要らない。今後は維持にお金のかかるWebサービスはビジネスモデルをよく検討してから始めたいと思います。高い授業料でした。

また、知人も呟いていましたがお金にならないサービスを助ける仕組みが必要ですね。誰か僕の足長おじさんになってくれませんか。全力で歓迎します。

P.S. さくらインターネット株式会社の管理する、データセンター下のCore 2 Duo T7200サーバの運用を始めたい方はメールでご連絡ください。通常の初期費用の半額以下で譲渡させて頂きます。
初期費用 : 5万円(半額以下) , 月額 10500円 , 10Mbpsスタンダードプラン

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2 Responses to “維持にお金のかかるWebサービスに纏わる話”

  1. 最近、初期費用無料で、月額7,800円のプランが出たので、スタートアップ時には良いと思いますよ。

  2. >> たなか
    コメントありがとうございます。

    出ましたね、さくらの新プラン。さくらの専用サーバを大量に契約してる僕からしてみれば「今までの初期費用って何だったの?はったおしたろか?」と思ったものですが・・・。
    (さくらの専用サーバの初期費用は1台当たり46400円)

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