インターネットは儲からない
全部愚痴。提供者側から思うこと。
じゃあ、ウェブがつまらない世界か、というともちろんそんなことはない。価値が生まれにくい世界かというと、むしろ反対だ。お金がなくても、経済が回転する、発展する世界。それがウェブなんだと思う。
そもそも経済圏が違うのだ。経済圏というか、経済原理そのものが違うのだ。だから、お金は必要とされないんだ。
お金がないのに、経済や価値が回転するなんてすごいじゃないか。全く新しい世界だ。これこそ資本主義や社会主義<と並ぶ程の、新しく、すばらしい経済世界じゃないか。お金を介さなくてもサービスを受けられる。情報のやり取りができる。なんてすばらしいんだ。人や物やサービス内容や時間や場所に縛られない。なんて素敵な世界なんだ。
(インターネットビジネスが儲からない理由 - しあわせのくつ)
こんなことを言われてしまったらどうすれば良いんだろう。わからなくなってきた。そもそも、利用者がお金を落とさない構造がおかしいんだよね。今の世の中の取引にはサービスの提供対価として利用者がお金を落としていくのが普通で、第三者(広告主/出資者)を頼らないと成り立たないっつーのは異常事態(非常?)です。(アニメ業界みたいですね)
でも引用元の記事には概ね同意です。広告、課金、物販しか無いって、ホント、インターネットは儲からないとしか言いようがない。どう変えてやろう…。ああ…。
Web2.0で「フリー(無料)であること」を提唱し始めた馬鹿はどこのどいつだ。利用者がお金を落とさないで提供者はどうやって食っていくんだ。インターネットが儲からないのは利用者がお金を落とさないから。当たり前ですね、わかります。
今までのインターネットが無料すぎた。優しすぎた。レストランで出された料理の対価としてお客さんがお金を払うようにインターネットもそうであれ。
かといって、有料のサービスなんてリリース出来るわけないだろバカヤロー。これがインターネットビジネスは儲からないと言われ続けてきた所以なのか。愚痴はこのくらいにして、どうすべきか。最大の課題です。
お金が無いと食べていけない。飢えてしまう。もうモバイルしか無いのか。モバイルは課金のハードルが低い(決済システムが整っている)から利用者がお金を落とす。(それもお金を払っている感覚がしないので気軽に落とす) もちろんモバイルには対応するけど…。
PCサイトでも同じことが当たり前になれ。そうであれ。ISPそんなサービスやれ。でも、他人任せにしてるようじゃ…。日本でPayPalが流行っていればこんなことには…。PCサイトの決済はハードルが高すぎる。ジュースを買うみたいになれ。
ああ、馬鹿だなあ。馬鹿すぎた。馬鹿馬鹿。収益化が本当に難しい。別の業界と比較してもこれほど難しいものはない。利用者がお金を落とさないのだから。(それで回るのがインターネットの怖さ)
Web制作会社でもやりながら、やるしかないのか?わあ、楽しそう!有料レン鯖でもやるかの。
追記: 突っ込みどころ満載で申し訳ないです。はき出すことで少し気が晴れました。でも、僕も無料って大変素晴らしいことだと思いますよ。今ある無料サービスは各社の企業努力の賜なんでしょうね。
追記: 確かにインターネットが儲からないというよりは(人材派遣、金融、ネット証券は儲かっている) Webサイトの収益化が難しいという話ですね。ご指摘ありがとうございました。指摘を受け本文を訂正。
Filed under: Web制作, 考え on 5 月 19th, 2008 Tags: お金, ビジネス, マネタイズ








儲からないねぇ。お金が払いにくいというのもあるだろうし、そもそもあらゆるものが無料で利用できたら、よほど納得できない限りは何かにお金払う人なんて居ないだろうしねぇ。ていうかレンタルサーバーにしろSNSにしろ、サーバー使うコンテンツなんてそうそう無料で出来たもんではないのに。
でも結局インターネットに原因を求めるよりは、やっぱりコンテンツじゃないかなと思うわけで。そもそもWeb2.0以前に、インターネットを利用する事自体には何の料金も生じないし、料金が発生するとしたらインフラ代とか維持費とかそこら。っていうか単に繋がってるだけのもんなんだし、インターネットを利用してお金を儲けることはできても、インターネットそのもので儲けるってのは、論点としてずれてるんじゃないかなと思う。
結局、お客さんがお金落とすのに納得してくれるようなものだったら、web2.0だろうがインターネットだろうがお金は入ってこないことは無いんじゃないかなと思う。そりゃ儲からない仕事と儲かる仕事で多少差はあるだろうが、有料レン鯖もちゃんと管理しないと利用者なんて付かないから儲からないわけだし、あんまりその辺を浅はかに考えるべきではないんじゃないかなぁと。
まぁがんばりゃ割とどうにでもなると思うよ。利益が出るその日までワクテカして眺めておこう(・∀・ )
そういえばニコニコのプレミアム会員にはなりたいけど銀行口座も何も無いよ!ウェブマネーなんてめんどくさいよ!コンビニなんていかねぇもん!ちくしょうインターネッツなんか死んじゃえぇ!うわああぁん!!
無料が無くなったら俺が困る!
レンタルサーバーも転々としてみたけれど
「色々な機能が使えます!」より「アクセス時間をお待たせしません!」って売り文句が欲しかった。
しょっちゅうメンテナンスとか障害とか、そんな状態ならお金を払ってでも快適な方を選ぶよ、ぼかぁ。
インターネットの土台が良くないから儲けられないんでなくて
これまでのサービスが通用しないから儲からないんじゃないかとも思う。
まあ「金を払ってまで受けたいサービス」というか、そんなのが今は無いからピンと来ないだけなんだけどもね。
だからって今までと違うまったく新しい発想ってワケにもいかないし(扱う人間が変化してるわけでもなし)
難しいもんですね。
>利用者がお金を落とさない構造がおかしい。
オープンソースウェアって利用者がお金を落とさないですよね
でもオープンソースウェア開発者は開発スキルを評価されて
会社から給料貰っています(少数ですが)
ニコニコ動画のプレミア会員とかmixiのプレミア会員とかの
ヘビーユーザー向け課金が成功例
実現するためにはいかにインフラをいかに低コストで安定運用するか
ウェブサービスは宣伝と割り切って、別で収益ラインを設定しておけば副収入程度にはなりそうなんですよね。
例えば本業で本を書いている人が集客力のあるウェブコンテンツを開いたら、コンテンツ自体が無料でも自身や本の宣伝と思えば上々です。
アフィリエイトは利用者の大半が見てくれませんし、中間マージンが取られて儲けが望めませんが、
サイトの管理人である自分に関連した広告であれば別サイトへ行く感覚で見てもらえて、あまり利鞘を落とさず利益を上げられる。
こう考えるとそう分の悪いものでもないと思うんですよ。
まあ肝心の売る物がなければ話にならないんですけど、現在の無料で人が集められた土台というのは商売を否定するものではないと思います。
逆にネット以外では何が儲かるんだろう。
個人的には他の業界に比べたらネットは儲かりまくる業界の気がするけど。
思うに、インターネットのインフラを基本的に有料化する法律などを作ったらいいと思っていました。電話を利用するのが有料であるように?、基本的にインターネットのサービスも有料でなければ駄目だという法律を整備すれば、この無料のスパイラルは解けるような気もします。
やはりなにか、外部の権力がそういった働きかけをしないと、世間は変わらないような気がします。インターネット組合みたいなのを作って、カルテルのように協定してやってくとかじゃないと金が回りませんね。インターネットの利用時間を減らすよう国で呼びかけるとか、何かの権力が働かないと、大きく動かないのかもしれませんね。